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2019.April.09.Tuesday

建築と植物が共存する

庭に植物がある生活に憧れている人は多いと思います。けれど、いいとこどりはできないんです。例えば、かわいいペットに毎日帰ってきたら癒される生活がしたい。けれど、散歩に行ったり、糞の始末をするのは嫌だ!なんていう人がいれば、みんなから酷いバッシングを受けて、それならペットは買うなと非難されると思います。 例えば、もの凄い綺麗な景色を見て、美味しい空気を吸いながら美味いコーヒを呑みたいけど、何時間も掛けて山に登るのは嫌だ!と言っても はぁ? と言われて話しは終わると思います。 植物との生活も同じなんです。 春になって様々な花が咲いていき、花の美しさを味わったら散っていく花びらを掃除しなくてならないし、新緑の美しさを味わったあとは、散っていく落ち葉の掃除をしなくてはならないし、冬になると剪定や、春に備えて色々な事をしないと駄目なんです。何もせずに感動を味わうことはできないんです。もちろん水やりもいります。 用はその大変さを天秤にかけて、どちらをとるかという事なんです。 土目をなくしてコンクリートで固めた家だともちろん、土ぼこりもないし、落ち葉の掃除などもしなくてもいいですが、その変わり、一年中何の変化もない家に帰ってきて、朝仕事に行くときもあーこの花が咲いてる、とちょっといつもと違う朝を感じる事もないんです。どちらを選ぶかもちろん人それぞれですが、もちろん僕は、植物と一緒に暮らす生活おすすめ致します。

植物と共存しているお店で僕が一番好きな宿を紹介したいと思います。 黒川温泉にある、のし湯という宿です。はじめて伺った時は、森の中に旅館を立てたのかなと思っていましたが、お話しを聞くとゲートボール場だった所を自分達で木を植えて、建物も一から作ったと聞いて本当に驚きました。どうしても人口的に植えた場所というのは、森の雰囲気は出ないというか、やはりどこか違和感でもないですが、人口的な部分があるんですが、のし湯さんの庭は本当に昔から木があったような、自然な佇まいで素晴らしいです。気づいた点はむやみに木を切っていないと所だと思います。自然に近く必要最低限の剪定しか指定感じです。あくまでも木が主役で、安易に木を切ったりしない所が本当に素晴らしいなと思いました。 木が大きくなるとその分手入れも大変になってきますし、落ち葉などの掃除なんかも大変ですが、そのしんどい部分は人間が負担するという姿勢が本当に素晴らしく見習わなくてはと思いました。

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